採用情報
業務内容・職種紹介
コンサルタント(人事戦略部門)
セレブレインの人事戦略が目指すのは「究極の適材適所」
人的資本経営が求められる時代になり、セレブレインの人事戦略が目指す「究極の適材適所」の意義は急激に高まっています。「適材適所」とは単なる適正配置ではなく、事業戦略を遂行するための最も重要な資源である人的基盤を実現することです。事業戦略に応じた優れた人材の採用・定着、ポテンシャルのある人材の戦略的な育成と配置、組織の安定的なパフォーマンスの源泉となるモチベーションとエンゲージメントの向上、人材マネジメントはこれら全てを包含したものと考えています。
セレブレインは設立から1,000社を超える実績を積み重ね、これまで数多くの成長企業へのコンサルティングで実証された多彩な経験をもとに、人材の可能性を引き出してきました。特にプロジェクトでの「実効性」は、企業から高く評価いただいています。企業の思いも汲んで、最新の理論と実践的な判断を融合して時代の変遷やお客様の状況に沿った新しい人事にブレークスルーさせる。確実に現場に導入できる戦略的な仕組みをご提案し、結果にコミットします。
主な業務
企業の人事・組織課題に合わせ、複合的に仕組みづくりを提案し、課題解決の支援を行います。
募集ポジション
人事・組織の現場実績と高い専門性を持ったチームで、経営視点で現状を把握し、人事・組織における本質的な変革イシューを明らかにします。企業の事業成長に向けた戦略的で統合的な体系・施策を策定し、組織再編、制度設計、人材開発、組織開発を通じた変革推進を行います。
事例紹介
コンサルタント(HR Transformation部門)
組織パフォーマンスの最大化をはかる
社会構造の変化とともに働く環境が大きく変わる今、人事部門に求められる役割も大きく変わってきています。企業経営における人材の価値が改めて見直され、企業価値向上のために人材の力を最大限に引き出すことが求められています。また、これからの重要な意思決定においては「経験」と「勘」に頼るだけではなく、「テクノロジー」と「データ」の有効活用が欠かせません。セレブレインでは人事機能の高度化と最適化の実現に向けて、最新のHRテクノロジーの効果的な活用を交え、経営の戦略的ビジネスパートナーになる人事部門の変革を支援します。
主な業務
募集ポジション
企業の多岐に渡る組織・人事課題に対して、最新のHRテクノロジーや人事データを活用した戦略人事の実現や人事課題解決の支援を行います。従来の人事部門ではあまりアプローチできていなかった人事施策の企画立案、人事データの収集から分析、運用まで一貫したプロジェクトに取組むことが可能です。コンサルタント一人ひとりがプロジェクト内で裁量を持ち、深く入り込んで支援を行っていくため、企業の人事課題をより深く把握・検討し、本質的な課題解決の提案や支援を行うことができます。